Day: May 24, 2011

  • 体験者の声

    2011/5/6 先日は楽しいワークショップにお招きいただき ありがとうございました!! とても楽しかったし、面白かったです。

  • ご挨拶

    “私たちは、クリエイティブな時間を過ごすと精神が自由になります。過去、私はカフェでノー トパソコンの前に座っていることが日課になっていました。ある時、「私はどうしてもやらなければならないからこうしているの?それとも習慣しているの?そ れとも、私には望む時にクリエイティブになれる場所がどこにもないのから?もし、バーチャルなオンラインコミュニケーションから抜け出して、アートの世界 に入ることが出来たらどうだろう」と考えました。 メニューにアート画材が載っていて、家族と一緒でも家族でなくても同じ意識を持つ人々が、望んだ時にいつでも来ることのできるクリエイティブな場所、安らぎの場が今の東京にあります” アートディレクター 若林リアン 若 林リアン 略歴 ジェネシス・アート・ ラウンジはリアン・グランバーグ・若林がアートディレクターをしています。コロンビア大学にてアートアドミニストレーションの修士号を取得。         1987 年より東京在住。霊 性、ヒーリング、自己開発への関心が大きくなり、それらの分野についてジャパンタイムズ、ANAウィングスパン等に記事を執筆。 編集に関わった書籍は「 To Live As We Are, by Sachiko Adachi 」(日本語版「あるが ままに生きる」足立幸子著 2000 年) 「 GENESIS Way 」( 2008 年 ) 夫は東洋医学を通して、病気の本質を追窮している若林明彦氏。 未来12歳、誠士7歳の2児の母。 リアンにインタビュー Q1 どんな風にして、直観でアートを描くようになったのですか? そ れは偶然から始まりました。私は学校でアートの専門的なトレーニングを受けたことはなく、最初に絵を描きたいと強く観じた時には、ただイマジネーションが あるだけでした。きれいな色をぬり、それらが何か形のあるものに見えてくるのを待ちました。      こんな風にアートをすることは楽しくて、私が ジャーナリストとして直線的に論理的に考える時に感じていたプレッシャーが取り除かれていきました。 Q2 直観のアートとは、これから描こうとするものについて計画したり、事前に知識を得たりしないというようなものですか? 必ずしもそういうことではありません。アートをしたいという動機は、一般的に観じていることを表現したいという欲求から生まれると私は思っています。観じていることをはっきりと目に見える形で表現したいと思う、それが直観のアートだと思います。 私のアートではその日の環境や事情によって雰囲気が変わります。大人になってから初めて描いた絵もそのひとつです。それは36才の誕生日に富士山ふもとに あるすばらしい家で、アー ティストのPam Honda が私と私の夫のアキに最初のアートレッスンをしてくれた時のことでした。 彼女は私たちに絵の具と紙を用意すると、何の説明もなくどこかにいなくなってしまいました。でもそれはすばらしいアプローチでした。なぜならば、私たちはリラックスして楽しみ、何か決まったやり方でアートを創らなければという考えも手放すことが出来たからです。 Q3 直観のアートとはあなたが作った言葉ですか?それとも今までにあったものですか? もちろん私だけが直観のアートをしているわけではありません。広く知られているかどうかはわかりませんが、私が影響を受けた一人の直観アーティストについて話したいと思います。彼女は真剣に直観アートを描き、創造的な生き方を見せてくれました。 そのアーティストは足立幸子さんです。彼女は東京のデザイン会社でカラーコーディネーターとして働いた後に自分のアートをしたいという思いが強くなり、 30代後半に独立しました。彼女はアドバイザーとアーティストを組み合わせたような仕事をしていました。何か問題を持った人が彼女の所に来ると、その解決 策をアートとして描きました。絵はとてもシンプルで、書のようでもあり、美しく力強い色を使っていました。 7年前に幸子さんのお兄さんから、幸子さんの本の英語版の編集を頼まれました。それは講演の内容を文章化したものでした。本のタイトルは「あるがままに生…

  • 体験レッスン

    体験レッスン まずはジェネシスウエイが何かを知って頂くために、体験レッスンからお試しください。 90分 1回3000円 開催場所: 若林リアンのプライベートアトリエにて 〒156-0053 東京都世田谷区桜 2-10-5 東急世田谷線 上町駅から徒歩8分 お問い合わせ  若林リアン 090-4122-6626 あるいは liane@genesishealingarts.com まで。 直観を使って語るアート 、これがジェネシス・ウェイ・ワークショップの基礎であり、奥義でもあります。直観力によって、あなたがコラージュしたり、描いたり、彩色したりして創造する作品からのメッセージを読み取る能力が高められます。その直観力を磨きながら、美しいアートを生み出すことも一緒に学びましょう。 ジェネシス・ワークショップでは、ジェネシス・ウェイ独自のユニークなアプローチに基づき、ジェネシス・カードを使ってゲームをしたり、レイアウトをしたり、描いたり、記録したり、色を塗ったりします。ジェネシス・ウェイのアプローチは、あなたのアートをジェネシス・カードと比較したり、関連付けたり、描き直したりするプロセスを通じて解釈しています。そして絵を描いた後に選んだカードが、自分の作品の深い意味に気づく機会をあたえてくれます。存在物とのつながりやシンクロニシティが感じられ、あなたへの特別なメッセージが読み取れるでしょう。創造の源から湧き出てくるこのメッセージは、信頼に値するものです。 毎日新聞のネット版マイコミに、入門レッスンについての記事ごあります。以下のリンクでお読み頂けます。 http://escala.jp/beauty/spirit/2010/02/post_60.html http://escala.jp/beauty/spirit/2010/02/post_61.html